
デザイン 協業という言葉を聞いて、どんなイメージを持ちますか。なぜなら、専門領域が細分化されており一社ですべてをこなすのは難しいからです。つまり、デザイン 協業とは「得意を持ち寄りプロジェクトの質を上げる」仕組みです。
今回は、&Aのデザイン 協業の実例と同業からの相談を歓迎する理由をご紹介します。
目次
デザイン 協業事例①:グラフィックが強いデザイン事務所とプロダクトで組む
まず、グラフィックに優れた事務所からプロダクトデザインのサポート依頼を受けた事例があります。なぜなら、グラフィックが得意でも形状設計や素材選定には専門ノウハウが必要だからです。
そのため、グラフィックは依頼元が担当し&Aがプロダクトのみを担当する分担で進めました。また、得意領域を分担することでクライアントへの提案の質が大幅に上がりました。つまり、デザイン 協業によって一社では実現できないアウトプットが生まれます。
デザイン 協業事例②:撮影・ブランディングの専門会社と商品開発で組む
さらに、撮影が得意なブランディング専門会社から商品開発のサポートを依頼された事例もあります。なぜなら、映像・写真の表現が得意でも商品の形状設計や素材選定は専門外になるからです。
また、この場合も役割分担は明確でした。撮影・ブランディングは依頼元が担当し、&Aが商品開発のトータルデザインをサポートする形です。そのため、クライアントには「撮影も商品開発も一貫している」という体験が生まれます。
デザイン 協業事例③:建築士との店舗デザインプロジェクト
なお、建築士の依頼で内装と連動した什器・サイン・ディスプレイをサポートした事例もあります。なぜなら、施工を熟知していても什器・陳列のデザインはプロダクトの領域だからです。
たとえば、内装に合わせた什器・サインを&Aがデザインすることで統一感が生まれます。このように、デザイン 協業では専門性が補完し合い完成度が高まります。
なぜデザイン 協業がプロジェクトの質を上げるのか
そもそも、デザイン 協業が機能する理由は「専門性の掛け算」にあります。なぜなら、どんなに優秀なデザイナーでもすべての領域で同じレベルは難しいからです。また、不得意な領域を無理に対応するとクオリティが下がり時間もかかります。
一方で、得意な領域のみを担当するため各領域のクオリティが最大化されます。つまり、「一社に頼むより高いレベルのアウトプット」が得られるメリットがあります。
&Aへのデザイン 協業の相談を歓迎しています
また、&Aは同業からのデザイン 協業の相談を積極的に受け付けています。たとえば、以下のようなケースでお気軽にご相談ください。
- グラフィック・ブランディングは得意だが、プロダクトの形状設計が難しい
- 撮影・映像は対応できるが、商品開発のトータルデザインをサポートしてほしい
- 建築・内装の設計はできるが、什器・サイン・ディスプレイのデザインを依頼したい
- クライアントから「プロダクトデザインも必要」と言われたが、自社では対応できない
なお、&Aのプロダクトデザインサービスはプロダクトの形状設計から量産設計まで対応しています。また、Red Dot賞受賞のOZREEをはじめ、様々なプロダクトデザインの実績もご覧いただけます。
デザイン事務所・クリエイターの方へ
「プロダクトデザインの部分だけサポートしてほしい」「協業できるパートナーを探している」という方のご相談を歓迎しています。秘密保持契約(NDA)を締結した上でのご相談も対応可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。

大阪芸術大学デザイン学科卒。シューズメーカー、化粧品ディスプレイ企業、上海での海外案件を経て、2008年に株式会社&Aを設立。和歌山を拠点に、日用品・家電・モビリティなど幅広い分野のプロダクトデザインを手がける。GOOD DESIGN賞を複数回受賞し、2025年にはガラスカッター「OZREE」で Red Dot Design Award Best of Best を獲得。商品企画からパッケージ、ブランディング、WEB制作までワンストップで対応し、「売れる商品づくり」を17年にわたり追求している。
── 実績ハイライト
Red Dot Design Award Best of Best(2025 / OZREE)
GOOD DESIGN賞 複数受賞(Float / glafit GFR-02 / NFR-01 pro)
プロダクトデザイン事務所 創業17年
商品企画 ~ WEB制作 ワンストップ対応

