展示会ブース 実績を依頼するとき、多くの企業は「ブース専門の会社」を探します。しかし、そこに一つの盲点があります。なぜなら、ブースが美しくても「商品の見せ方」が弱ければ来場者の心は動かないからです。
つまり、優れた展示会ブース 実績とは、空間の設計と商品の魅せ方を同時に考えることです。そして、それが最も得意なのは、プロダクトデザインを本業とするデザイン会社です。
今回は&Aの展示会ブース 実績実績を、その考え方とともにご紹介します。
展示会ブース 実績で「商品の魅せ方」が最も重要な理由
まず、展示会の本来の目的は「商品・技術・サービスを知ってもらうこと」です。そのため、ブース自体はあくまでも「舞台」であり、主役は展示物です。しかし、多くの展示会専門会社は空間構造は得意でも、商品の価値をデザインで引き出す力は限られています。
一方、&Aはプロダクトデザインを核とするデザイン事務所です。たとえば、形状・素材・カラーへの感性がそのままブース設計に反映されます。つまり、展示会ブース 実績と商品デザインを同じ感性で設計できることが&Aの強みです。
展示会ブース 実績7案件
① PUMA SAFETY「あえて隠す」クローズドブース
まず、PUMA SAFETYのブースでは「来場者を制限する」逆転の設計を提案しました。スリット壁面で内部を覆い、入り口を最小限にしたクローズドブースです。
そのため、入る前から期待感が生まれます。なお、安全靴のプロダクトデザインも担当しているため、商品の世界観とブースが一致しています。
② Giftshow「商品で壁を埋め尽くす」圧倒的な存在感
次に、Giftshow2017の磁着シリーズブースでは、「壁に付く」という商品の機能そのものをブース演出に変換しました。壁面を磁着製品で埋め尽くすことで、商品の機能が空間の中で証明されます。つまり、展示会ブース 実績が商品の説明書になる設計です。
③ UNISH アイランド型4小間の大型ブース
さらに、UNISHのブースではアイランド型4小間を担当しました。複数製品ラインの動線設計が求められます。CURVE SLIM SHEETも手がけているため、世界観への深い理解で設計できました。
④ PUMA AT WORK スポーツブランドの存在感
また、PUMA AT WORKのブースではスポーツの躍動感と安全靴の信頼感を同居させました。試着・試用できる体験型の構成を取り入れています。そのため、ブースが体験の場になっています。
⑤ OZREE ドイツ「glasstec 2024」海外展示会
そして、最も印象的なのがOZREEのglasstec 2024です。世界最大のガラス産業展(ドイツ)への出展で、プロダクトから展示会まで一貫担当しました。
なぜなら、プロダクトの世界観を空間として立体化できるからです。その結果、翌年にRed Dot Best of Bestを受賞しています。
⑥ glafit ジャパンモビリティショー2025
さらに、glafit JMS2025のブースでは、日本最大規模のモビリティ展示会での出展をサポートしました。GFR-02・NFR-01・WAKUMOBIなど複数のプロダクトを担当しているため、ブランドへの理解が空間設計に反映されています。
⑦ IMAGINE-X 宇宙ビジネス展示会SPEXA 初出展
最近の事例として、IMAGINE-XのSPEXA出展では展示会 初出展のフルサポートを行いました。5事業を5色のカラーコラムで表現し、宇宙感のある照明と専用アクリルディスプレイを組み合わせています。
プロダクトデザイン会社が展示会ブースを手がける意味
そもそも、展示会ブース 実績を生む本質は商品の価値を最大化する空間を作ることです。そのためには、商品への深い理解が欠かせません。たとえば、素材の質感・フォルムの美しさ・ブランドカラーの意図。そのため、商品を深く理解したデザイナーがブースを設計すれば、商品とブースが共鳴します。
一方、ブース専門会社は空間のプロですが、商品の内側までは理解できません。なぜなら、プロダクトデザインに関わっていないからです。つまり、展示会ブース 実績と商品デザインを分離するとシナジーを失います。
また、プロダクトデザインを手がけた商品なら、追加の打ち合わせはほぼ不要です。そのため、スピードと品質の両方が上がります。
&Aの展示会ブース 実績で実現できること
まず、プロダクトから引き続き展示会ブース 実績を依頼いただける場合は最高のシナジーが生まれます。なぜなら、デザイン哲学が一貫するからです。なお、展示会のみの単独依頼ももちろん対応できます。
具体的には、以下のすべてをワンストップで提供できます。
- 展示会ブース 実績・設計——コンセプトから図面まで
- 施工手配・現場管理——国内外を問わず対応
- 展示什器・アクリルディスプレイ制作——小型展示物の見せ方まで
- プロダクトデザインとの連動——商品とブースの世界観を完全に統一
- 初出展サポート——はじめての出展でも安心してお任せいただける体制
さらに、&Aが提供するトータルデザインのアプローチにより、展示会だけでなくWEBサイト・パッケージ・撮影まで一貫した世界観で発信できます。
展示会ブース 実績のご相談はこちら
「初めての出展で何から始めればいいか分からない」「プロダクトデザインと一貫した世界観でブースを作りたい」という方のご相談を受け付けています。国内外の展示会に対応しています。まずはお気軽にお問い合わせください。
実績一覧
| 案件 | 展示会 | 特徴 |
|---|---|---|
| PUMA SAFETY | 国内展示会 | クローズドブース・スリット壁面 |
| Giftshow 磁着 | Giftshow2017 | 商品で壁を埋め尽くすディスプレイ |
| UNISH | 国内展示会 | アイランド型4小間 |
| PUMA AT WORK | 国内展示会 | 体験型ブース・スポーツブランド |
| OZREE | glasstec 2024(ドイツ) | 海外展示会・Red Dot受賞に貢献 |
| glafit | JMS2025(東京ビッグサイト) | 複数プロダクトのブランド統一 |
| IMAGINE-X | SPEXA(東京ビッグサイト) | 初出展フルサポート・5色カラー |

大阪芸術大学デザイン学科卒。シューズメーカー、化粧品ディスプレイ企業、上海での海外案件を経て、2008年に株式会社&Aを設立。和歌山を拠点に、日用品・家電・モビリティなど幅広い分野のプロダクトデザインを手がける。GOOD DESIGN賞を複数回受賞し、2025年にはガラスカッター「OZREE」で Red Dot Design Award Best of Best を獲得。商品企画からパッケージ、ブランディング、WEB制作までワンストップで対応し、「売れる商品づくり」を17年にわたり追求している。
── 実績ハイライト
Red Dot Design Award Best of Best(2025 / OZREE)
GOOD DESIGN賞 複数受賞(Float / glafit GFR-02 / NFR-01 pro)
プロダクトデザイン事務所 創業17年
商品企画 ~ WEB制作 ワンストップ対応








