東京ビッグサイトで開催された「JMS(Japan Mobility Show)2025」のglafitブースに視察へ行ってきました。なお、&Aがブースのデザインを担当しています。そのため、現場の「空気感」を確かめることが今回の目的でした。

展示会ブース 照明が会場で一際目立った理由
まず、現場に入って最初に感じたのは「照明の存在感」です。なぜなら、多くのブースが密集しており遠くから目を引く要素が重要だからです。そのため、今回は展示会ブース 照明を中心的な設計判断として位置づけました。
また、中央のスポット照明が周囲のブースと一線を画す際立ちを生んでいます。つまり、展示会ブース 照明とは「光の方向と強度で商品を主役にする」設計です。たとえば、計算されたアングルの照明で車体の造形美が浮かび上がっています。

グラフィックと動線:来場者を自然に引き込む設計
さらに、展示会ブース 照明と並んでこだわったのがグラフィックと動線設計です。なぜなら、照明で目を引いた来場者をどう誘導するかが核心だからです。そのため、グラフィックを効果的に配置し来場者が自然に回遊できる設計にしました。
また、広めのバックヤードでスタッフが余裕を持って対応できる運営動線も確保しました。なお、詳しいブース設計のプロセスはglafit JMS2025ブースのWORKS記事でご覧いただけます。

展示会ブース 照明設計で大切なこと:商品を主役にする光
そもそも、展示会ブース 照明の本質は商品の魅力を最大化することです。なぜなら、展示物が暗くては来場者の記憶に残らないからです。たとえば、流線型フォルムは照明のアングル次第で美しさの伝わり方が変わります。
このように、展示会ブース 照明も商品への深い理解があってこそ設計できます。また、glafitとはGFR-02のGood Design賞受賞以来、プロダクトデザインと展示会ブースを一貫して担当しているため、ブランドへの理解が照明設計にも反映されています。
なお、&Aの展示会ブース実績については展示会ブース実績まとめもあわせてご覧ください。
展示会ブースのデザイン・設計をお考えの方へ
「照明にこだわったブースを作りたい」「商品の魅力が伝わる展示会ブースにしたい」という方のご相談を受け付けています。デザインから施工手配まで対応しています。まずはお気軽にお問い合わせください。

大阪芸術大学デザイン学科卒。シューズメーカー、化粧品ディスプレイ企業、上海での海外案件を経て、2008年に株式会社&Aを設立。和歌山を拠点に、日用品・家電・モビリティなど幅広い分野のプロダクトデザインを手がける。GOOD DESIGN賞を複数回受賞し、2025年にはガラスカッター「OZREE」で Red Dot Design Award Best of Best を獲得。商品企画からパッケージ、ブランディング、WEB制作までワンストップで対応し、「売れる商品づくり」を17年にわたり追求している。
── 実績ハイライト
Red Dot Design Award Best of Best(2025 / OZREE)
GOOD DESIGN賞 複数受賞(Float / glafit GFR-02 / NFR-01 pro)
プロダクトデザイン事務所 創業17年
商品企画 ~ WEB制作 ワンストップ対応


