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2017.01.06 | パッケージデザイン

もちもちまぐろの生ハム「Petalo di mare」

「良い商材があるけどどう魅せれば良いか分からない」は&Aへの最多相談のひとつです。なぜなら、優れた商品でも「伝え方」がなければ価値は届かないからです。つまり、食品 ブランディングとは商品の本質を見抜き、最適な言語に翻訳する仕事です。

今回は、和歌山のまぐろをテーマにした二つの食品 ブランディング事例をご紹介します。木下水産物様の「petalo di mare」パッケージとブランドムービーの取り組みです。


食品 ブランディング事例①:まぐろの生ハム「petalo di mare」

まず、まぐろの生ハム「petalo di mare」の食品 ブランディングは、試食からすべてが始まりました。なぜなら、実際に味わわずに価値をデザインに変換することはできないからです。そこで最初の打ち合わせで試食を行いました。

その結果、想像以上の味と食感に驚かされました。生ハムに近い食感でワインに合い、まぐろの風味もしっかり感じられます。そのため「お土産・ギフトにも喜ばれる」というポジショニングが明確になりました。

また、パッケージ・リーフレット・什器まですべての接点を一貫してデザインしました。このように、パッケージから什器まで統一された食品 ブランディングを実現しています。


&A企業イメージ動画制作|木下水産物

食品 ブランディング事例②:木下水産物のブランドムービー

次に、木下水産物様のブランドムービーでは、木下社長のまぐろへのこだわりをヒアリングすることから始めました。なぜなら、経営者の哲学こそが最も強いブランドコンテンツだからです。そのため、まぐろ漁業の魅力を映像で分かりやすく表現しました。

また、動画はYouTubeだけでなくコーポレートサイトのトップにも挿入しています。つまり、一つの映像がさまざまな接点で食品 ブランディングとして機能しています。なお、ブランドムービーはこちらでご覧いただけます。


二つの事例から見えた食品 ブランディングの本質

そもそも、食品 ブランディングで最も重要なのは商品と生産者の本質を理解することです。たとえば、petalo di mareでは試食が設計の出発点でした。木下水産物ではヒアリングが映像の核になりました。どちらも「まず商品・生産者と向き合う」ことから始めています。

さらに、&Aはパッケージ・映像・WEBをまとめて担当し食品 ブランディングを一貫した世界観で発信できます。同じく和歌山の食品ブランディングとして和歌山クラフトビール「AGARA CRAFT」のパッケージデザイン事例もあわせてご覧いただけます。

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