プロダクトデザイン 実績:茶道を日常に彩る『極抹茶シリーズ』
日本文化である茶道を幅広い世代へ届ける、「極抹茶シリーズ」のプロダクトデザイン 実績をご紹介します。
まず、今回は茶器セットの設計からパッケージまで、ブランド全体をトータルでプロデュースしました。 そこで、伝統の重厚さと現代的な軽やかさを共存させるデザインを目指しています。
その結果、若い世代からも注目を集める、新しいお茶のスタイルが完成しました。
開発の課題:伝統文化への「敷居」をデザインで下げる
茶道という完成された文化を、現代のライフスタイルにどう馴染ませるかが課題でした。 まず、伝統工芸品が持つ「格式の高さ」を、親しみやすさに変える必要があります。 次に、お茶の種類や道具の使い分けを、初心者にも直感的に伝える工夫が求められました。 さらに、ギフトとしても選ばれるような、洗練されたファッション性も不可欠でした。
解決策:素材感とカラーリングによる感性への訴求
これらの課題を解決するため、&Aでは「伝統×モダン」を軸にした意匠を立案しました。
プロダクトからパッケージなど関連するクリエイティブをトータルデザイン。
1. 伝統工芸に新鮮さを添える配色設計
まず、茶器セットには伝統的な素材感を活かしつつ、淡いパステルカラーをワンポイントで施しました。 そこで、落ち着いた質感の中に、現代的な瑞々しさを表現しています。 その結果、インテリアとしても美しく映える、独自のプロダクトデザイン 実績となりました。
2. 数字を用いた直感的なパッケージデザイン
次に、パッケージにはお茶の種類を数字で大きく表記するデザインを採用しました。 具体的には、視覚的な分かりやすさを追求し、選ぶ楽しさを演出しています。 そのおかげで、お茶に詳しくない方でも迷わずに手に取れる、ユーザーフレンドリーな設計を実現しました。
3. 世代を繋ぐトータルブランディング
さらに、道具からパッケージまでを一貫した世界観で統一しました。 このように、全ての接点でブランドの物語を伝える工夫を施しています。 その結果、茶道の精神を大切にしながらも、日常で気軽に楽しめる新しい価値を創出することに成功しました。

