WORKS

高野七味唐辛子

#PACKAGE  

パッケージデザイン 実績:リユースを前提とした『高野七味唐辛子』

くちの屋様の「高野七味唐辛子」における、パッケージデザイン 実績をご紹介します。

まず、高野山という聖地に相応しい、梵字をモチーフにした意匠を採用しました。 そこで、資材を使い捨てにせず、リユースできる仕組みをデザインに組み込んでいます。 その結果、地域の魅力を発信する、お土産物に最適なパッケージが完成しました。


開発の課題:土地の歴史と「その後」の価値の両立

地域の特産品において、一過性のお土産に終わらせない工夫が求められました。 まず、高野山の伝統を象徴する、荘厳なイメージを視覚化する必要がありました。 次に、商品を楽しんだ後も、お客様の手元に残る付加価値が求められました。 さらに、環境に配慮しつつ、手に取った時の満足度を高める素材選定も不可欠でした。


解決策:再利用をデザインの核に据えた提案

これらの課題を解決するため、&Aでは「形を変えて生き続ける」パッケージを立案しました。

1. 梵字を活かしたインパクトのあるグラフィック

まず、パッケージの顔として印象的な梵字を中央に配置しました。 そこで、伝統とモダンが融合した、独創的なタイポグラフィを構築しています。 その結果、店頭でも一際目を引く、象徴的なパッケージデザイン 実績となりました。

2. 手ぬぐいとして活用できる布資材の採用

次に、1種のデザインでは資材に「手ぬぐい」を採用しました。 具体的には、開封後にそのまま生活の中で愛用いただけるよう配慮しています。 そのおかげで、捨てられるはずの資材が、思い出を繋ぐ実用的なアイテムへと進化しました。

3. 封筒として再利用できる遊び心ある仕掛け

さらに、もう1種のデザインでは「封筒」としてリユースできる仕様にしました。 このように、デザインの一部を切り取って使える工夫を随所に施しています。 その結果、使うたびに高野山の思い出が蘇る、愛着の湧くパッケージを実現しました。

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