パッケージデザイン 実績:シリーズ展開を見据えた大吟醸甘酒『健美のしずく』
「大吟醸甘酒 健美のしずく」における、パッケージデザイン 実績をご紹介します。
まず、今回はラベルデザインだけでなく、ブランド全体の構築からご相談をいただきました。 そこで、今後自社のお米を使用したシリーズ展開を想定し、印象に残るブランディングを心がけています。
その結果、シンプルでありながら、一目でブランドの個性が伝わるパッケージが完成しました。
開発の課題:一貫性のあるブランド・アイデンティティの確立
将来的なラインナップの増加を見据え、核となるデザインの構築が大きな課題でした。 まず、多くの甘酒製品の中で、圧倒的な差別化を図るためのシンボルが必要です。 次に、どのような製品が追加されても、ブランドとしての一貫性を保てる柔軟性が求められました。 さらに、お米の質の高さを、高級感のある意匠で表現することも重要でした。
解決策:お米の滴で描く「健美のしずく」の象徴
これらの課題を解決するため、&Aでは「お米」を主役にした視覚的なストーリーを構築しました。
1. お米一粒一粒が織りなす「滴」のシンボル
まず、ブランドの象徴となる独創的なビジュアルを制作しました。 そこで、お米の一粒一粒が集まって、大きな「滴」を形作るイメージを表現しています。 その結果、素材へのこだわりを情緒的に伝える、優れたパッケージデザイン 実績となりました。
2. 無駄を削ぎ落としたインパクトのある意匠
次に、情報の優先順位を整理し、極めてシンプルなレイアウトを施しました。 具体的には、余白を活かすことで「滴」のシンボルを中央で際立たせています。 そのおかげで、店頭でも一際目を引く、強いインパクトを持つパッケージを実現しました。
3. シリーズ展開を支える拡張性の高いデザイン
さらに、今後登場する新製品にも容易に展開できる色使いと構成を採用しました。 このように、ブランドの未来図をデザインに落とし込んでいます。 その結果、製品単体の成功だけでなく、ブランド全体の価値を高める基盤を築くことができました