ハイエンドな美容ブランドの差別化は、デザインで決まります。
市販の化粧品とは違う「プロ仕様」の説得力。それを伝えるには、特別な工夫が必要です。一般向けと同じデザインでは、その品格は届きません。プロ仕様のブランディングには、独自の世界観が欠かせません。
今回ご紹介するのは、エイジングケアブランド「RERIQ(リリック)」のトータルブランディング事例です。クライアントはRegen Japan株式会社様。&Aはブランドの立ち上げから携わりました。ロゴ・パッケージ・WEB・展示会まで、すべてを一貫してデザインしています。
構築の課題:クリニック品質の信頼性と独自性
ハイエンドな美容ブランドの構築には、特有の難しさがあります。プロ仕様のブランディングを成立させるための課題は、次の3つでした。
- 「プロ仕様」の説得力——一般用とは異なる品質を、デザインでどう表現するか
- 圧倒的な信頼感の構築——美容クリニックでの取り扱いに相応しい品格
- 多媒体での一貫性——WEB・パッケージ・展示会で同じイメージを保持すること
&Aのアプローチ:全方位からブランドを創る
これらの課題を解決するため、&Aはクリエイティブの全工程を担当しました。一社で全てを手がけることが、プロ仕様のブランディングを成立させる鍵です。
一つのチームが、ロゴから展示会まで一気通貫で設計します。だからこそ、ブランドの世界観にブレが生まれません。RERIQに込められた「プロの品質」を、すべての接点で表現しました。
デザインのこだわり:3つの設計判断
① 信頼感を可視化するロゴとパッケージ
まず、ブランドの核となるロゴとパッケージを制作しました。そこで、洗練されたミニマルな意匠を採用しています。装飾を削ぎ落とすことで、成分への自信を表現する設計です。
その結果、手にした瞬間にプロの品質を感じさせる仕上がりになりました。一般向け化粧品とは明らかに違う、上質なプロ仕様のブランディングです。引き算が、品格を生んでいます。
② 世界観を統一する撮影とWEB構築
次に、ブランドのイメージ撮影も担当しました。具体的には、製品のシズル感と高級感が伝わるカットを丁寧に作っています。撮影の質は、ブランドの印象を大きく左右します。
そのうえで、撮影した素材を活かしたWEBサイトを構築しました。ストーリー性のある構成で、訪れた人を世界観に引き込みます。そのおかげで、ユーザーの記憶に深く残る一貫したブランド体験が実現しました。
③ ブランドを体感させる展示会ブース
さらに、リアルな接点となる展示会のデザインも手がけました。WEBや紙面では伝えきれない空気感を、空間で表現します。来場者が直接ブランドに触れる場です。
このように、平面から空間まで同じ思想でつなげました。どの角度から見ても「RERIQらしさ」が伝わる強力なブランドへと成長しています。一貫性こそが、プロ仕様のブランディングの強さです。

ブランディングで大切なこと:すべての接点で世界観を統一する
優れたブランディングは、一つの媒体では完結しません。ロゴ・パッケージ・WEB・撮影・展示会。これらすべてで同じ世界観が貫かれてはじめて、強いブランドになります。
RERIQでは、すべてのクリエイティブを&Aが一貫して手がけました。その結果、クリニック品質の信頼感とブランドの独自性を両立しています。完成したブランドはRERIQ 公式サイトでご覧いただけます。
ハイエンド美容ブランドの事例としてはエイジングケアブランドCELLPHELのパッケージ・ブランディング事例、化粧品パッケージの事例としてはお化粧筆ペンのパッケージリニューアル事例、ロゴ・撮影・WEB一貫のブランディングとしては紀州梅の蔵 蒼月のWEB・ブランディング事例もあわせてご覧いただけます。
化粧品・美容ブランドの立ち上げをお考えの方へ
「プロ仕様の説得力を出したい」「ロゴから展示会まで一貫して任せたい」という方のご相談を受け付けています。トータルデザインで、ブランドの価値を最大化します。まずはお気軽にお問い合わせください。
案件概要
| クライアント | Regen Japan株式会社様 |
|---|---|
| ブランド | RERIQ(リリック)(公式サイト) |
| カテゴリ | エイジングケア化粧品(プロ仕様) |
| 取扱先 | 美容クリニック等 |
| 対応範囲 | ロゴ / パッケージ / イメージ撮影 / WEB / 展示会ブース(トータルデザイン) |
| 関連事例 | CELLPHEL / お化粧筆ペン / 紀州梅の蔵 蒼月 |
