夜の社交場は、非日常を演出する空間です。
ラウンジに求められるのは、日常を忘れさせる特別感です。素材、照明、空間の構成。そのすべてが、訪れる人を上質なひとときへと誘います。だからこそ、細部まで計算された空間設計が欠かせません。
今回ご紹介するのは、和歌山のラウンジ「Lounge The Quest(ラウンジ・ザ・クエスト)」様の店舗デザイン事例です。ネーミングの考案から、ロゴデザイン、内装設計までを一貫してプロデュースしました。&Aが得意とするトータルデザインの事例です。
空間づくりの課題:若い感性と上質な高級感の融合
新しいラウンジの立ち上げでは、独自のブランドイメージを確立する必要があります。オーナー様が若い女性であることから、従来の枠にとらわれない空間が求められました。次の3つが課題でした。
- 感性のスタイリッシュな具現化——若い女性オーナーならではの感性を、都会的な形にすること
- エリアごとの異なる魅力——カウンターとVIPルームで、それぞれ異なる魅力を放つ空間
- 非日常の高級感——素材や光の演出で、非日常を感じさせる高級感を創ること
&Aのアプローチ:一貫したコンセプトで創るトータルデザイン
これらの課題を解決するため、&Aはネーミングから内装まで一貫したトータルデザインで対応しました。お店の名前、ロゴ、空間。これらを同じコンセプトで貫いています。
名前から空間まで一つの思想でつながることで、ブランドに筋の通った世界観が生まれます。オーナー様の感性を起点に、それを形にしていきました。
デザインのこだわり:3つの設計判断
① ブランドの核となるネーミングとロゴ
まず、お店のアイデンティティとなる名前とロゴをデザインしました。都会的なスタイリッシュさを象徴するビジュアルを構築しています。名前とロゴが、お店の第一印象を決めます。
その結果、一目でコンセプトが伝わる、一貫性のある店舗になりました。ブランドの核がしっかり定まることで、その後の内装デザインにも一本の筋が通ります。
② エリアごとに表情を変える内装設計
次に、店内のエリアごとに異なる雰囲気を演出しました。具体的には、メインのカウンター席とVIPルームで、使用する素材や備品を使い分けています。同じ店内でも、場所によって違う表情を見せます。
そのおかげで、シーンに合わせて楽しめる、奥行きのある空間を実現しました。カウンターでの語らいも、VIPルームでの特別なひとときも、それぞれにふさわしい雰囲気で楽しめます。
③ 光の演出によるドラマチックな空間
さらに、照明計画にも細心の注意を払いました。光の当たり方や影の出方を工夫しています。ラウンジでは、照明が空間の印象を大きく左右します。
このように、細部までこだわり抜くことで、夜の時間をより豊かに彩る演出を施しました。お客様の記憶に残る、上質な空間が完成しています。光が生む陰影が、大人の社交場にふさわしいドラマを演出します。

店舗デザインで大切なこと:体験そのものを設計する
優れた店舗デザインは、見た目を整えるだけではありません。お客様がその空間でどんな時間を過ごし、どんな気分になるか。その体験そのものを設計することが重要です。
Lounge The Questでは、ネーミングから照明まで一貫して手がけ、非日常を楽しめる大人の空間を創りました。&Aは、ネーミング・ロゴから店舗内装まで、トータルデザインで対応できます。
和歌山県内の店舗デザイン事例としては、和歌山市のカフェ「とびだす焙煎所」の店舗デザイン事例や、岩出市のケーキ店「ヴァロワンス」の店舗内装デザイン事例もあわせてご覧いただけます。
和歌山で店舗の開業・デザインをお考えの方へ
ラウンジ・バー・飲食店の新規開業やリニューアルのご相談を受け付けています。ネーミング・ロゴから内装・照明計画まで、トータルデザインで非日常の空間をご提案します。まずはお気軽にお問い合わせください。
案件概要
| 店舗 | Lounge The Quest(ラウンジ・ザ・クエスト)様 |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県 |
| 業態 | ラウンジ(夜の社交場) |
| デザインの特徴 | カウンターとVIPルームの作り分け/光の演出による高級感 |
| 対応範囲 | ネーミング / ロゴデザイン / 内装デザイン / 照明計画(トータルデザイン) |
| 関連事例 | とびだす焙煎所(和歌山市のカフェ) / ヴァロワンス(岩出市のケーキ店) |
